漁師がお金を借りたい時は街中の金融会社より日本政策金融公庫の公的融資制度を検討するほうが賢明!

漁業という仕事はサラリーマンや公務員と違って、毎日の天候や潮の流れなどによって収入額の変動の差が激しいと捉えられるので、安定収入が融資条件の第一としている銀行や消費者金融で資金を必ずしも借りれるとは限りません。

 

又、漁業用機器の購入には、100万円単位の大きな出費が予想されるので、高額融資を得意としている銀行ローンは、見合った年収額を申告しないと尚更審査通過が厳しいと言えます。

ただ海洋関係の会社に就職し、その一社員として漁業に携わってるなら、毎月安定した給与支給が見込めるので金融業者でお金を借りれる可能性の道は大きく開けます。

 

ですが、完全自営業で漁業を営んでるなら、銀行や消費者金融にダメ元で融資申込するよりは、日本政策金融公庫の公的融資制度を利用したほうが、確実にお金を借りられる確率は高いです。

 

日本政策金融公庫の融資制度には利用対象に農林漁業専用の枠も用意しており、保証人を立てるのが必須ではありますが、担当者との対面審査をパスする事で銀行や消費者金融より更に低金利でお金が借りれるメリットがあります。

 

ちなみに融資限度額は前年度の決算額や、現在の漁業規模によって適正な金額を振り分けられるようになっています。

又、返済期間も金融会社より長めの5年、10年の猶予期間を設定してるので、景気や環境に左右されやすい漁師でもマイペースに返済していけます。

 

日本政策金融公庫には問い合わせ専用の電話番号や、融資制度の概要を掲載したホームページも開設してるので、不明な点がある場合は遠慮なく相談しましょう。